【小児弱視】子どもの治療用眼鏡は助成金で自己負担ゼロ円。

子どの治療用眼鏡助成金で自己負担ゼロ円お得情報

小児弱視と診断されて眼鏡を購入した保護者の方はいませんか?

わたしの娘は3才前から、めがねっ子です。

次女の病気をきっかけに長女が弱視であることがわかり眼鏡を購入することとなりました。

 

 

 

弱視と診断名がついていたら眼鏡購入代金全額(上限あり)を助成金でまかなえると知っていましたか?

私はその情報を知らず3度損をしました。

 

もちママ
もちママ

知らないって損・・・がっかり。

 

小児弱視の診断名がついていれば健康保険から助成金が給付されるのです。

 

また、市区町村による可能性はありますが、差額分を医療費助成で補えるので自己負担ゼロにすることができました。

 

その2つの助成金を受ける為に必要な書類や小さい子供に適した眼鏡、適さない眼鏡についてご紹介します。

 

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子どもの治療用眼鏡が必要な小児弱視とは

小児弱視とは、眼鏡やコンタクトレンズで矯正しても視力が出ない眼のこと。

裸眼視力が0.1以下であっても、眼鏡やコンタクトレンズで矯正して1.0以上の最大矯正視力が出れば「弱視」ではありません。(参考:医療法人社団 医新会)

 

長女は、左右の視力に差がある不同視で3歳頃から現在(9歳)まで矯正治療を継続しています。

長女は見た目でやや外斜視があったので視能訓練士の友人に相談し、

すぐ受診を勧められました。

受診後すぐ眼鏡で矯正が始まりました。

みなさんもお子さんの眼に何か疑問を感じたらすぐに眼科受診することをオススメします。

なんでもそうですが、早期発見・早期治療が肝心です。

子どもの眼の異常は、3歳児検診で見つかることが多いようです。

なので、必ず検診は受けましょう。

子どもの治療用眼鏡の助成金

弱視と診断名がつけば、助成金を給付することができます。

平成18年4月1日より、小児の弱視、斜視および先天性白内障術後の屈折矯正の治療用として用いる眼鏡およびコンタクトレンズ(以下、治療用眼鏡)の作成費用が健康保険の適用となり、患者様負担割合以外の額が療養費として償還払い扱いで患者様に給付されるようになりました。

参考:日本眼科学会

 

対象年齢

9歳未満までが、給付対象です。

再給付の場合は5歳未満では前回給付から1年以上後であること。

5歳以上では前回給付から2年以上後であることが給付の条件になります。

 

上限金額

支給基準額は、36,700円です。

このうちの7~8割分を療養費として支給されます。

残りの差額を各自治体の医療助成でカバーできます。

わたしの住んでいる自治体では自己負担額の2~3割の助成を受けられますが、

各自治体で給付内容は異なりますので確認してください。

自治体の医療助成

ここでまた必要になるものがあります。

  • 弱視等治療用眼鏡作成指示書
  • 眼鏡処方箋
  • 領収書のコピー
  • 印鑑

当時、そもそも医療助成で差額分を給付できることを知らず、

給付を受けずに終わったこともありました。

もちママ
もちママ

損した・・・

また、領収書の原本を健康保険に提出してしまったため

差額分を自治体から給付したくても申請できないこともありました。

なので必要な書類等は必ずコピーをとってください。

自治体では助成についてこちらから聞かないと教えてくれないので、

情報を知っておくことが大事です。

子どもの治療用眼鏡の申請方法

わたしも知らなくて損をしているので、

これから申請する方は損をしないよう、得をしてください!

 

必要な書類
  • 弱視等治療用眼鏡作成指示書
  • 眼鏡処方箋
  • 領収書(2部はコピーしておくと良い)
  • 印鑑
  • 協会健保の療養費申請書

健康保険療養費支給申請書のページから申請書(治療用装具)をダウンロードして印刷します。

記入例を元に申請書を記入します。

申請書の提出先は、住んでいる都道府県の協会支部へ郵送します。

都道府県協会支部の住所一覧です。

実際、わたしが助成金を受けた金額です。

購入金額が不明だったり、

自治体からの給付申請が1回しかできておらず損してばかりです。。。

もちママ
もちママ

昨年、最後に初めて自己負担ゼロ円になりました。

 

子どもの治療用眼鏡のおすすめ品

眼鏡は、「富士メガネ」でいつも購入しています。

眼鏡店は自分の好みのお店でいいと思います。

ただ、子どものアクティブさや、

保育園、幼稚園、小学生はアクシデントに見舞われるので、

意図しない障害も出てきます。

  • 友達がぶつかってきた
  • ボールがぶつかった
  • 転んだ
  • 服に引っかかって折れた

など。

なので修理しやすいものを選ぶとお財布にも良いです。

初めて買った眼鏡は形状記憶で柔らかい素材でした。

また鼻筋部分の部品が取り外して交換できるので、

万が一壊れてもその部分のみ交換が可能でした。

1回だけ無料で部品を取り付けてもらいました。

3つめの紺色の眼鏡のときは、形状記憶ではなく普通の大人でもかける眼鏡を買いました。

折れても溶接可能な素材です。

また鼻筋部分の部品は眼鏡がずりおちないよう固定されるタイプを選択。

 

この眼鏡が、もうすぐ新調するという2週間前に壊れて修理代が掛かりました。

わかりずらいかもしれませんが、赤い線が書いてある部分がぽっきり折れました。

無料修理外の破損だったので自費で1万かかりました。。。

溶接して修理できるものだと無料で修理できたのですが、

溶接で直らないため自費になりました。

 

メンテナンスも大事です。

子どもが違和感を感じてなくても眼鏡屋に行くと「だいぶ歪んでるね」といつも言われます。

しかり矯正できるようにメンテナンスも気づいたときにでも行きましょう!

 

子ども用治療用眼鏡と一緒にアイパッチもしていました

小学生になってからは習い事も入り忙しくなってアイパッチが出来ていなくて、

いつの間にか先生黙認でアイパッチが終わりました。

保育園時代につけていたアイパッチです。

初めから長女は嫌がりませんでしたが、

少しでもつけてもらいたくて絵を描いてました。

その時の写真です。

 

長女オススメ(はがす時痛くない)

 

絵を描きやすいのはこっち

 

子どもの治療用眼鏡のまとめ

  • 「小児弱視」と診断名がついたら健康保険に助成金の申請をする
  • 差額分は市の医療助成で賄う(市によって異なるので役所で確認してください)
  • 助成金が下りるのは9歳未満
  • 子どもは眼鏡を壊しやすいので直せる素材・デザインを選ぶ

9歳以上になると自費になってしまうので、

9歳未満の内は、助成金を使ってお得に眼鏡を手に入れましょう!

 

 

 

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